メンテナンス

タイヤの着脱がかなり楽になる【タイヤグライダー】

  

これはマジで良い!!

2,000円くらいの商品だし「どうなのかな?」と半信半疑でしたが、良い。

「力が要らなくなる」とかではなくて、やっぱりタイヤをはめる時に力は要るんだけど、「力が正しい方向に無駄なく伝わっている」感があります。

結果、タイヤをはめる作業がかなり楽になります。

  

  

【タイヤグライダー】とは

  

国内ではトライスポーツさんが販売している、「進化型のタイヤレバー」といったイメージの商品です。

こんな形状で、どこかが可動するわけでもない。

んだけど、タイヤの着脱に使えて、従来のタイヤレバーよりも劇的に負担が軽減されます。

どのくらいかというと「タイヤを2本交換した後、手がどこも痛くない」

タイヤ交換スキルの問題もあるかと思いますが、私的には劇的な差です。

今までは、タイヤを一度はめたら使い切るまで二度と外す気がおきませんでしたが、【タイヤグライダー】有りなら「パンクしちゃったから裏からパッチ当てようかな」という気にもなれます。

これなら出先で何かあってもタイヤを修理できそうです。

ツールケースに入れておきましょう。

  

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Tyre Glider タイヤグライダー
価格:1943円(税込、送料別) (2022/11/15時点)


  

  

今回のタイヤ【アジリスト TLR 700×25C】

  

今回取り付けるタイヤは【パナレーサー アジリスト TLR 700×25C】です。

ネットの情報を見る限り、なかなか評判が良いような印象です。

「パナレーサー」「日本製」といった点で、品質的にも期待しています。

長持ちしてくれるといいんだけど。

  

  

【タイヤグライダー】の使い方

タイヤのはめ方

  

まずはいつも通りに、手でいけるところまではめていきます。

アジリストはここまでは力を入れずに上がるので、はめやすい方なのかも。

手だけでも行けそうですけどね・・・

【タイヤグライダー】は決して魔法の道具ではないので、いつも通りにちゃんと中央にビードを落とし、タイヤをもみもみして上げたい箇所に集めておきます。

  

  

  

【タイヤグライダー】はこんな感じでリムに装着。

  

  

  

前方に押し出していきます。

先端がビードをすくい上げて、半丸の部分がホイール内に落とし込んでいきます。

  

  

  

指でつまんで動かすような感じでは無いです。

親指の付け根をグっと当てて、体重を掛けながら押し込んでいきます。

ああ、体重を掛けられるのが楽な要因なんですねー。

写真は素手ですが、すっぽ抜けた時用に手袋着用は必須です。

正しく力を掛けていれば、そうそうすっぽ抜けなさそうではあります。

  

  

  

フィニッシュはあっけなく「スルッ」と入ります。

その手前はちょっと力が要るんだけどね。

それでも、手のみや従来のタイヤレバーと比較すると、段違いに楽勝です。

  

  

  

装着後に【タイヤグライダー】が大きく削れていたり、タイヤのサイドにキズが付いていたり、ということもありませんでした。

  

  

タイヤの外し方

  

続いて外し方です。

いつも通りにまずは両側のビードを落とします。

  

  

  

【タイヤグライダー】の先端をビードの下に差し込み

  

グイッと手前に起こします。

テコの原理ですね そんなに力は要りません。

  

  

  

そのまま前方に押していきます。

ぜんぜん力は要りません。

念のため手袋はした方が良いですね。

  

  

  

そのままスルッと一周させると、バコッとタイヤが外れます。

  

  

  

タイヤを外すときには、全く力要らずです。

やっていることは従来のタイヤレバーと同じなのですが、独特の形状により最初の引き起こしが簡単なのと、一周させるときに持ちやすく力が入りやすいのが良いみたいです。

  

TLRタイヤはシーラントの処理が面倒です・・・

  

  

まとめ

ちょっと新しい形状をしたタイヤレバー【タイヤグライダー】の紹介でした。

本当に使い勝手が良いです。

  

まとめると

タイヤをはめる時には、体重を掛けて押し込むことができる
  
タイヤを外すときには、テコの原理と持ちやすい形状で、少しの力で簡単に外すことができる

  

まだ一回しか使ってないのに、私的には手放せない工具となりそうです。

めちゃくちゃ高価なものでもないので、私のようにタイヤ交換に苦手意識を持っている方は是非試してみてください。

  

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  

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