ウェア・バッグ

【コスパ重視】ロードバイク 真冬の服装 

  

11月に入り、日に日に寒さが増してきました。

雨の日や風が強い日にはロードバイクに乗れないので、暑い寒いはなるべく乗らない理由にしないようにしています。

とはいえ、真冬の早朝のロードバイクは結構つらいものがあります。

ふつうは厳冬期には室内でトレーニングをしたりするんでしょうけど、私は外を走りたい派なので。

本当はあまりウェア類にはお金を掛けたくないんだけど、「ここだけは」というところにだけ出費した、私なりの【コスパ重視】の真冬の服装を紹介します。

  

  

コスパ重視のロードバイク 真冬の服装

  

私が普段走っている江戸川上流では、真冬は結構寒くなります。

雪が積もらない地域としては結構寒い方なんじゃないでしょうか。

上のグラフは2月のある朝のサイコンの温度計です。

ほぼ氷点下・・・ 一瞬-4℃になってます・・・

  

メカニカルなものに対しては出費を惜しまない方なのですが、正直ウェア類にはあまりお金を掛けたくない。

でも冬は寒い。 メッチャ寒い。

夏の服装は結構なんでも良いけど、真冬に適当な格好で走り出すとキケンです。

私の現状の真冬装備を紹介します。

最初は全て安いものからスタートして、「ここだけは我慢できない」というところだけちょっと高価なものにしています。

全て高価で高機能なものは良いんだろうけど、「ここぞ」というところだけにお金をかけて、【コスパ重視】を心がけています。

  

  

ヘルメットインナー

  

ヘルメットインナーはMAVICの【ヴィジョン サーモ アンダーヘルメットキャップ】です。

実店舗で三千円弱で購入。

「耳がスッポリと覆われること」「フリースや起毛素材」が大事なポイント。

頭部はこれでかなり暖かです。

  

  

ネックカバー

  

ネックカバーは【BUFF】ブランドのものを使っています。

すごい種類の柄があるので、安くて良さげな柄のものを選んでいます。

アマゾンで二千円くらい。

BUFFは薄くて伸縮性があり、通気性も良いです。

ほんとにぺらぺらなんですが、首との間に空気の層ができて十分に暖かいです。

逆にぶ厚いものは、ゴワゴワしたり暑すぎて不快になったりします。

また、通気性はすごく大事。

すごく寒いときには顔を覆うくらい引き上げることもありますが、通気性が悪いと十分に呼吸ができなくなります。

  

  

上半身

インナー

  

インナーにはスポーツメーカーのコンプレッションタイプのものを使っています。

特にブランドにコダワリも無く、アウトレットに行ったときに安いものがあれば買う感じです。

だいたい二千円前後で購入しています。 三千円以上は絶対に出さない・・・

真冬は裏起毛のタイプが暖かいです。

  

  

アウター

  

防風/排熱の効果やバックポケットが必要だったりと、アウターはどうしてもサイクル用が機能的に優れています。

使用しているのはサイトウインポートの【冬用ウインドブレークサイクルジャケット】です。

アマゾンで3980円。

黒一色で地味なのですが、機能的には必要十分です。

サイトウインポートのラインナップの中では高額なのですが、サイクル用のウインタージャケットとしては激安です。

もう何年も着ていますが、「カッコイイアウターを買おうかな?」と思っても「別にこれでいいかな」となっちゃってます。

  

  

プラスアルファ

  

私は胴体はあまり冷えないので上の2枚だけでほぼほぼ大丈夫なのですが、すっごく寒い日には更に、おたふく手袋の【冬用ベスト】を着用します。

前面のみ防風素材で、裏は全て起毛です。

安い割にかなり暖かです。 というか使う日を間違えるとかなり暑いです。

私は年に10日も着ないかな といったところです。

  

  

下半身

インナー

  

インナーのタイツも上半身と同様に、アウトレットで特価品を購入します。

こちらも三千円以上は出さないかな。

冬は裏起毛のタイプを着用します。

  

アウター

  

その上にはモンベルのハーフパンツ。

サイクル用ですが、パッドは入っていないヤツ。

七千円くらいだったかな? 

通年ではいてるし、4年くらいはいてるのでお得なのかもしれない。

モンベル製品は丈夫。

夏場もはいている物なので、防寒性能はほぼゼロです。

タイツだけでも寒くないんだけど、そのままだと何なので一応です。

私は脚もあまり寒さを感じないほうです。

  

  

私は手の指先が一番寒さに弱いです。

指先の感覚が無くなっちゃったり、凍傷になりかけたんじゃないかというようなこともありました。

発熱素材を使っているんだけど発熱するまでのタイムラグがあって、その30分くらいがヤバいです。

というわけで私的に防寒対策の最重要ポイントなので、ここには資金を投入します、。

  

インナーグローブ

  

インナーグローブはいろいろ試しました。

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その中で一位がコレ パールイズミの【インナーグローブ】です。

これは高価じゃないんだけどね。

この100均手袋のような見た目とは裏腹に性能はダントツです。

  

  

アウターグローブ

  

これはちょっと高価。

アウターは 同じくパールイズミの【ビジョン ウィンター グローブ】です。

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最初はユニクロのヒートテックグローブからスタートして、私の行きついた先がこのグローブです。

高いけど、価格に見合う性能だと思います。

それまで使用していた三千円くらいのグローブとは防御力が違います。

もう冬の装備として手放せないものとなっています。 大事に使おう。

  

  

二番目につらいのが足先。

指先は走り始めが冷たくだんだんと温まってくるのに対して、足先はだんだんと冷えてきて痺れたり感覚が無くなってきたりします。

費用面で考えるとシューズカバーなんだけど、着脱性も重視して冬用のシューズを購入しています。

私は会社の始業前と昼休みにも走っているので、着脱に手間取っていると走る時間が無くなっちゃう。

  

ソックス

ソックスにはユニクロの【ヒートテック靴下】を着用しています。

よく「運動の際にはヒートテックを着用してはダメ」といわれていますが、私的には靴下は全然大丈夫。 というかヒートテックでも不十分。

結構厚手のタイプをセールの時にまとめて買っています。

  

シューズ

  

これも高価なヤツ。

冬用のシューズはフィジークの【ARTICA R5】です。

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すごく選んで【ARTICA R5】にしたわけでも無くて、冬用のビンディングシューズってほぼ選択肢が無いんですよねー。

海外通販ならもう少し種類もあるんだけどサイズとかがちょっと怖いので。

【ARTICA R5】は非常に高価だったんだけど、背に腹は代えられぬ ということで購入しました。

普通のビンディングシューズもこんな値段のは持ってないよ・・・

夏シューズよりも履きやすく、カーボンソールなので夏シューズよりも剛性があります・・・

防風防寒性能も夏シューズとは比較にもならないのですが、マイナスの温度域となってくるとさすがに足先が冷えてきます。

そこですごく寒い時期にはプラスアルファを施しています。

  

プラスアルファ1

フィジーク ARTICA R5+トゥーカバー

  

その1、冬用シューズの上からシューズカバーを被せています。

だんだん冷えてくるということは風によって体温が奪われていっているのでしょう。

ならば少しでも耐防風性を上げようと考え、シューズカバーです。 ちょっとジッパーが下しにくくなるけど・・・

すぐに効果が体感できるほどでは無いのですが、悪くは無いのでしょう。

ということで、毎年1月に入った頃から取り付けています。

  

プラスアルファ2

  

その2、くつ下用カイロをつま先に貼る。

これは暖かいんです。

コツはつま先の上側に貼ること。

一番コスパは良いのかもしれません。

デメリットは、いちいち貼り付けるのが面倒くさいのと暑くなりすぎること。

なかなか使いどころが難しいです。

年に2~3回くらいしか使わないかな?

4年前くらいに買ったんだけど、まだ結構残ってる・・・ 有効期限切れてる・・・

  

  

  

私が使用している真冬用のウェア類を紹介しました。

なるべく安価に揃えたかったんだけど、厳冬期を乗り切るにはピンポイントでお金をかけないとダメでした。

これから冬用のウェアを揃えようとしている方の参考になれば幸いです。

  

  

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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