ウェア・バッグ

【ダサいけど暖かい】ウインターハンドルカバー

R250 ウィンターハンドルカバー

私が普段走っている「江戸川CR」では、雪こそ降らないものの冬場の朝は結構冷え込みます。

2月くらいだと氷点下になることもあります・・・

ロードバイク1年目の冬は、「ユニクロのヒートテックグローブ」と「OGKカブトのオーバーグローブ」でなんとか乗り切りました。

しかし、本当に手が冷たくなり、走行後に手にお湯をかけて温めないと体温が戻ってこないような日もありました。

そして2年目の冬に「R250 ウインターハンドルカバー」を購入しました。

  

  

ウインターハンドルカバー とは

出前のスーパーカブのハンドルに付いている奴と同じです。 それのロードバイク版

材質は厚手のウエットスーツ素材のような感じです。

ハンドルのドロップ部分をすっぽりと覆うように取り付けるので、ハンドルを通す穴が開いており、ハンドルを通してベルクロで固定します。

何かを取り外したりすることはなく着脱可能です。 触覚付きのSTIには取り付けられません。

本来は下ハンも収納して装着なのですが、私のハンドルは下ハンが長いので自分で穴を開けて通しています。

正面と側面には反射材のプリント有り。

  

  

ダサいけど暖かい ウインターハンドルカバー

いやー ダサい ですよね・・・

「通行人もすれ違うローディーさんもそんなの見てないよ」とは思うんですけど、自分の視界にはライド中ずっと入ってるんですよねー・・・

  

しかしダサさを補って余りあるほどに暖かいんです。

空気の層による断熱性の高さを思い知らされます。

走り出すとすぐにハンドルカバー内部が手の熱によって温まり始め、厳冬期でも手を凍えから守ってくれます。

一番寒くなるシーズンに秋冬のグローブでも、ハンドルカバーの中なら問題ありません。

一度、ホッカイロをハンドルカバーに入れて乗ったことがありますが、熱くなりすぎて手が汗だくになりました。

  

意外にもハンドル部分の操作性には大きな問題は無く、ショルダー・プラケット・下ハンと持ち替えることができます。

シフト操作も問題なし。 DI2のツノスイッチがちょっと押しにくい位でしょうか。

また、手がすぐに出せなくなって不自由な印象がありますが、これも慣れれば大丈夫です。

ライド中にとっさに手を出さなきゃいけない事ってあんまりないんですよねー。 

ビンディングの方がよっぽど「ヒヤッ」とする回数が多いです。

  

  

ウインターハンドルカバー メリット

とにかく暖かい

とにかく暖かい!!

  

コスパは良いのでは

「5℃対応」「0℃対応」といった、厳冬期用のグローブはかなりのお値段となります。

普通に1万円は超えてきますし、2万円以上するようなグローブもあります。

手指にピッタリとフィットしたグローブでそこまでの防寒・防風性能を出そうとすると、高価な機能素材を使って複雑な製法を用いなければならないのでコスト高となるのでしょう。

  

しかし、「ウインターハンドルカバー」の中で着用するグローブなら、そこまでの性能が無くても大丈夫です。

ハンドルカバー自体の防寒・防風性能が非常に高いので、中身は秋冬用のグローブでOKです。

「ハンドルカバー」+「手持ちの秋冬グローブ」で厳冬期も耐えられると考えると、コスパは高いのではないでしょうか。

  

この「R250 ウインターハンドルカバー」は楽天にて 6,050円 で購入しました。

今はもう同じ製品は販売していないのですが、同じような製品は他にも各社から出ています。

私が購入した時には「R250」が一番安かったのですが、もっと安いものもありますねー。

  

  

  

ウインターハンドルカバー デメリット

ダサい

とにかくダサい!!

  

個人的な意見ですが、ロードバイクのカッコよさは「機能美」にあると思うんですよねー。

カッコよくするためにデザインされているのではなく、「速く」だったり「軽く」「遠くへ」みたいな機能を追求した結果のデザインなのでしょう。

そんなロードバイクに「ハンドルカバー」はどうなんだい・・・と思ったりもします。

  

着脱が面倒

厳冬期に使用するとは言っても、温度が上がる日中には不要となります。 熱くなりすぎる。

ベルクロで留まっているだけなので簡単に外せるといえばそうなのですが、まあまあ面倒です。

私は早朝と昼に走ることが多いのですが、毎日「朝は付けて昼は外す」「朝は付けて昼は外す」というのは結構手間なんですよねー。

  

また、一日中走るのなら外した時の置き場所に困ります。

厚手の素材でできているので、そこそこ嵩張ります。

丸めてバックポケットに1つずつなら入りますが、間抜けな姿になっちゃうでしょう・・・

持ち運ぶような感じでは無いです。

  

  

まとめ

「ウインターハンドルカバー」の紹介でした。

結局私は、1シーズン使用して次の冬には「ちょっと高い厳冬期用グローブ」を購入して使用しています。

今は「ウインターハンドルカバー」は使用していませんが、「ちょっと高い厳冬期用グローブ」では耐えられない寒さのとき用にスタンバイはさせてあります。

寒さに対するキャパシティーは高いんですよねー。 最悪ホッカイロをつっこんでも良いし。

見た目を犠牲にさえできればコスパは良いので、「他にほしいものがたくさんあってグローブには回せないよー」という方には検討の余地ありです。

  

  

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  

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