ELVES Falath EVO

【ファラス・エボ/105 Di2】自分で組立【その3 コンポ取付・ブレーキ調整 編】

  

ELVES Falath EVOというロードバイクを購入しました。

正確にはロードバイクのフレーム。

このメーカーでは完成車は無くすべての車種がフレームでの販売となります。

揃えたパーツを自分で組み立てていきます。

  • フレーム ELVES Falath EVO 54サイズ 新規購入
  • ホイール ELVES OROME VALAR TH50D 新規購入
  • コンポ SHIMANO 105 Di2 前車から移植
  • ブレーキ GROWTAC EQUAL 新規購入

  

今回は【その3 コンポ取付・ブレーキ調整 編】です。

  

STIの取付

  

STIを仮固定してブレーキアウターを取り付けます。

ブレーキアウターの切れ端を利用してSTI内部に入る長さを測り、本物のアウターをカットします。

固いのでカットしたアウターをSTIに差し込むことはできません。

一旦STIを外し、アウターを差し込んでから再び固定します。

 

 

アンカーナット取付

  

カットしたコラムの先端にアンカーナットを取り付けます。

滑り止めにファイバーグリップを塗り込んでおきます。

差し込んでから既定のトルクで締め込みます。

  

※この後終盤でこの部分に問題が発生します・・・

  

  

ブレーキインナー取付

  

  

ブレーキインナーをSTI側から通していきます。

内装ハンドル内を結構キツイ角度で通っているにもかかわらず、スルスルと入っていきます。

ブレーキアウターの先端にはエンドキャップと小さいOリングを取り付けます。

一旦ブレーキキャリパーを外してからケーブル類を通して、再び仮固定します。

  

  

  

リア側はキャリパーを外した状態でフレーム側のグロメットもはめ込んでおきます。

ブレーキインナーを既定のトルクで締め付けます。

  

  

  

ブレーキローター取付

  

ホイールにブレーキローターを取り付けます。

ここだけデュラエースを奮発!!

私は江戸川CRしか走っていないから、ほとんどブレーキを使用しない・・・

強めにかけるのは土手から下るときくらい。

前車のビアンキも6年半乗ったけどブレーキシューはとうとう交換せず。

予備は買ってあったんだけどね・・・

おそらくまたブレーキローターを交換することはないでしょう。

「使わないならデュラエースいらねーだろ」と思われるでしょうが、ずっと同じものを使うことになりそうなので、あえて良いものを投入です。

完全に見た目チューンになっちゃってますけどね・・・

  

今回のマイテーマが「白いフレームに赤の差し色」なので、ロックリングはシマノ付属品を使用せずにKCNC製の「赤いやつ」に交換します。

自己満足ですが、映える感じで良いんじゃないでしょうか。

  

ブレーキローターはフロント160mm・リア140mmとしました。

  


  

  

スプロケット取付

  

リアホイールにスプロケを取り付けます。

105のスプロケは 11-34T と 11-36T の2種類のみです。

本当はアルテの 11-30T が欲しかったんだけど、105のRDは30Tに対応していないので、少しでも小さい 11-34T を購入しました。

12速のスプロケは「スペーサーの厚さが2種類ある」とか「大ギア裏のシムがすぐ取れちゃう」とかに注意しながら取り付けていきます。

  

そしてロックリングにはまた「赤いやつ」を投入。

こちらはTOKEN製です。

これカッコイイんだけど、12速に入れるとチェーンとロックリングが干渉しちゃってる。

大丈夫なのか? 干渉するとすごい音するし・・・

今は12速には変速させないようにしてるんだけど、ちょっと怖いからシマノの付属品に戻し かな。

  


  

  

フロントディレーラー取付

  

FDを取り付けます。

ダイレクトマウントです。

エレクトリックケーブルの取り出しが ココ! タイヤとフレームの間です。

クリアランスは狭くないのでタイヤとは干渉しないんでしょうけど汚れそうだよね・・・

フレームの強度の関係でこの位置なんでしょうか? ワイヤー引きできるようにこの位置?

タイヤを取り付ける前にエレクトリックワイヤーをFDに取り付けます。

  

  

ブレーキ GROWTAC EQUAL の調整

ここまででフレームにホイールを取り付けることができるようになりました。

前後のホイールを取り付けて、ブレーキ GROWTAC EQUAL の調整を行います。

  

  

  

  

GROWTAC EQUAL 調整方法

  • キャリパーは手で動くくらいの仮止めとします
  • キャリパー内外にあるパッド調整ネジをそれぞれ締め込んでいきます
  • キャリパー中央にある凹みとローターの中央が合うように締め込みを調整します
  • ローターがロックするまでしっかり締め込み
  • この位置でキャリパーをフレームに既定のトルクで固定します
  • パッド調整ネジをゆるめていきます
  • 車体内側のパッドはローターに擦らないギリギリに調整
    こちら側のパッドはブレーキを握っても動かない
  • 車体外側のパッドは好みの位置に調整します
    私は音が鳴らないギリギリくらいとしました
  • ブレーキレバーを10回ほど強く握って初期伸びをとります
    必要に応じてインナーワイヤーを再調整します
  • 前後とも同様です
    というかキャリパー自体は前後とも同じ部品です

  

GROWTAC EQUALの調整は思っていたよりも簡単でした。

パッドの調整幅も広く、ローターがずっと擦ってる みたいなことも無いんですね。

キャリパー台座のフェイシング みたいなことも必要なのかなと思っていましたが、大丈夫そうでした。

  

【Falath EVO/105 Di2】を自分で組み立てる【その3 コンポ取付・ブレーキ調整 編】でした。

ブレーキ調整も心配でしたが無事に突破です。

次回でやっと完成となりそうです。

  

  

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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